【Minecraft 1.21】橋アイデア12種（＋ペールオーク３種）

Minecraftの川幅７ブロック・11ブロック・13ブロックの、こじんまりとした橋のデザインをまとめました。
以前Youtubeでご紹介したデザインとは別に、アップデートで増えたペールオークの橋も３種類ご紹介しているので、全部で15種類あります。

ペールオーク以外の橋は、Youtubeで動画でもご紹介しております。

川幅７ブロックの橋

幅７ブロックの川に架けた、小さな橋のデザインです。

土台に竹、手すりに砂岩を使用した橋のアイデアです。
風化した銅の格子ブロック下には光源ブロック（画像ではシーランタン）を隠しています。

土台はクオーツ、手すりは磨かれた閃緑岩を使用しています。
小さな橋なので装飾はゴチャゴチャさせず、桜の葉っぱブロックを使用してできるだけシンプルな見た目に作っています。

土台に切り込み入りの風化した銅・手すりに切り込み入りの銅を使用した橋のデザインです。
葉っぱブロックの下に光源（この画像の場合は銅の電球ブロック）を隠し、銅のトラップドアで囲んでいます。

作りは上の銅・風化した銅の橋と同じで、風化した銅を錆びた銅に、銅を酸化した銅に変えて作っています。葉っぱブロックもツツジに変更して雰囲気を変えてみました。

幅11ブロックの川に架けることができる橋のデザインです。
Minecraftの既存の川幅で多いのか、私が作る機会が多いのがこのくらいの大きさの橋です。

土台に滑らかな石、縁に凝灰岩レンガをメインに使用した橋のデザインです。
川幅が増えると、橋に柱がない場合、なんだか脆弱な感じがするので凝灰岩レンガの塀を使って柱にしています。

土台に磨かれた安山岩、縁に深層岩タイルを使用した橋のデザインです。
この橋のデザインだといかつくなりすぎるので、塀を使った柱は作っていません。

深めの河に架ける場合は凝灰岩レンガの橋と同じ要領で、深層岩タイルの塀を設置するといい感じになると思います。

土台に磨かれた花崗岩、縁取りにレンガを使用した、かわいい橋のデザインです。
装飾にシラカバの葉っぱブロックを使用していますが、桜の葉っぱブロックにするともっとファンシーな感じになりそう。

土台に赤色のネザーレンガ、縁取りにネザーレンガを使用した、ネザーの橋のデザインです。
川をマグマにすると、禍々しい感じになります。

木材で作った、幅13ブロックの川に架ける橋のアイデアです。
上２種類の橋は小さかったので、小さい橋が川の勢いに負けないよう強固な石造りの橋にしていますが、このくらいの川幅だと重すぎる印象だったので木製の橋にして、木材の柱を通している感じにしてみました。

マングローブ系の木材をメインに使用した橋のデザインです。
１枚目の画像の通り、橋の下にもマングローブのフェンスを繋げて、木製だけど脆弱すぎなさそうな見た目にしています。

桜系素材をたくさん使った橋のデザインです。
ファンタジー建築に似合いそうな見た目にしています。
葉っぱブロックを緑色のものに変えると印象が変わるので、西洋建築でも使えそう。

歪んだ木の素材を使用した橋のデザインです。
上２つの橋とはちょっとだけ見た目を変えたくて、トラップドアの装飾を追加しております。

歪んだ木の橋と同じく、トラップドアを追加して装飾した木の橋のデザインです。
濃い茶色なのでシンプルな街づくりにも、山村の橋、西洋建築などでも合いそうな、いろいろな雰囲気の街に合わせられそうな橋のデザインにしてみました。

Minecraft1.21.4（統合版1.21.5）で追加されたペールオークを使用した橋のデザインをまとめました。
川幅は７ブロックの小さな橋ですが、川幅13ブロックの橋の要領で大きく作ることも可能です。

葉っぱブロック以外は全て白色ブロックでまとめた、シンプルな橋のデザインです。
ほとんどペールオーク系素材ですが、縁取りに磨かれた閃緑岩を使用し、石の感じが目立たないようにペールオークの看板で囲んでいます。

ペールオークと相性のいい、桜系ブロックを追加して作成した橋のアイデアです。
桜のトラップドアとペールオークの看板の組み合わせがお気に入り。

ペールオークと深層岩タイルを組み合わせて、かっこいい印象の橋を作りました。
いかつい見た目になりすぎないように、葉っぱブロックを桜の葉にしています。
上２種類とは印象を変えるために、柱代わりにペールオークの吊り看板を使用していますがどちらでも合うと思います。

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