【Minecraft 1.21】無限マグマ製造機の作り方

作り方

無限マグマ製造機の作り方と、装飾方法のデザインをまとめてみました!
燃料として優秀なマグマが無限に作れるようになってから、サバイバルモードで遊ぶ際はとても便利なシステムなのでおすすめです。
マグマがむき出しだと周りの建築の雰囲気を壊しそうなので、装飾アイデアもご紹介しています。

装飾方法はX(旧Twitter)で以前ご紹介していますが、作り方に関するご質問をいただいたのでそちらからご説明しますね。

材料

マグマ

大釜

鍾乳石

■ 不燃性のブロック(作り方では滑らかな石を使用)
  石やレンガブロックなどの、燃えないブロックで、
  鍾乳石を付けることができるものであればどのブロックでもOK。

■ 不燃性の透過ブロック(作り方ではガラスブロックを使用)
  ガラスブロック・板ガラス・鉄の柵など、マグマを見ることができる透過素材
  木材のフェンスやトラップドアだと燃えてしまうので注意。

マグマ製造機の作り方

マグマ製造機1ブロック当たりの作り方がこちら。

下から、大釜鍾乳石滑らかな石マグマの順に設置。
(画像はわかりやすいようにマグマをそのまま設置しておりますが、本来は流れていかないように、ブロックで囲みます。)
マグマは水源のみ設置。水流だと効果がないので注意。

時間がたつと画像右のように、大釜にマグマが溜まるのでバケツですくいます。
そのままマグマ入りバケツをかまどに燃料として投入することができます。

実際に作る場合は、必要な数の大釜鍾乳石滑らかな石マグマを横に並べて設置する。

実際にガラスブロックで囲んだらこんな感じ。
ガラスブロックは透過性があるので、マグマを囲む場合は光源としても優秀。
マグマが溜まった大釜から順に回収していく。

装飾デザインのアイデア

無限マグマ製造機がそのままむき出しだと、周りの建築の雰囲気を壊してしまいがちなので
街の雰囲気に合いそうなデザインを数種類作ってみました。
不燃性のブロックのみ使用し、家の装飾や鍛冶屋として機能しそうなデザインにしています。

マグマは水流では機能しないので水源としてのマグマが必要です。
マグマ入りバケツ・鍾乳石・大釜は同数準備してください。

マグマ製造機(小)>

3つ連なった、小さなマグマ製造機のデザインです。
仮拠点などにも置けるちょこんとした装飾にしてみました。

泥レンガブロックのマグマ製造機

泥レンガブロック・赤い砂岩をベースに使ったマグマ製造機のデザインです。

ブラックストーンレンガのマグマ製造機

ブラックストーンレンガ・クオーツをベースに使ったマグマ製造機のデザインです。
モノクロなのでどの建築にも合わせやすいと思います。

磨かれた閃緑岩のマグマ製造機

磨かれた閃緑岩・滑らかな石をベースに使ったマグマ製造機のデザインです。

ネザーレンガのマグマ製造機

ネザーレンガ・赤いネザーレンガをベースに使ったマグマ製造機のデザインです。
ネザー拠点に作ることをイメージして作ってみましたが、ネザーではそこら中にマグマがあるので必要なさそう。

<マグマ製造機(大)>

5つ連なった、マグマ製造機のデザインです。
マグマ製造機(小)よりも大きめに作りたいときのデザインをまとめてみました。
拠点に常設できるような大きさを作って装飾してみました。

レンガブロックのマグマ製造機

レンガブロック・花崗岩をベースに使ったマグマ製造機のデザインです。
緑いっぱいの森バイオームに置いてもかわいい感じになりそう。燃え広がり注意。

砂岩のマグマ製造機

砂岩系ブロックのみで作ったマグマ製造機のデザインです。
ガラスも砂製なので、砂漠近くにスポーンしたらすぐに作ることができそう。

石レンガブロックのマグマ製造機

石レンガブロック・丸石をベースに使ったマグマ製造機のデザインです。

深層岩レンガブロックのマグマ製造機

深層岩レンガ・深層岩タイルをベースに使ったマグマ製造機のデザインです。
黒くてかっこいい感じになったのでマグマとも相性良い感じ。お気に入りのデザインです。

X(旧Twitter)で毎日建築アイデアをご紹介しております!

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